ぼやき

ホームページの冒頭からぼやいてばかりの文章を載せるのも段々気が引けてきましたので、 1997年開設以来のレイアウトを変えてこちらに移す事を決断!!いたしました。
現状の日本では、ぼやく材料には事欠きません。
しかしながら、ただただぼやくのみです。なんの力にもなりませんがよろしくお願いします(^^, (2004/12/13)


これを書いているのが、2014年4月4日。
前回の「ぼやき」からピッタリ二年経ちました。
ここで前回から予想も出来なかった「ぼやき」の後日談ができてしまったのです。
ただ、正しくは、後日談というよりは「続き」という感じです。

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TikiTiki+STNetの1Mbpsという超低速ADSLをなんの不都合もなく機嫌良く使っていたのですが、、、 昨年の夏頃、TikiTikiから「ADSLを2014年3月末で終了します」 という2年前に味わったのと同じ敗北感を感じさせる書類がひっそりとうちに届いたのです。

「今度はTikiTikiか、信じていたのに」と確認の電話をしてみると、なんと!! 今回の裏切りは、STNetの方でした。 前回は、正義の味方だったのに・・・
前から熱心に光ケーブルを設置していたと思ったら、これですよ、これ。
儲からないADSLは止める、さすがに原発をなんの反省もなく推し進める電力系ですね。やる事がエグイ。

ただ、さすがに2年前とは状況も大分変わってきています。
前回使っていたウィルコムの代りに、1年前から使っているMVNOというありがたいモバイル回線も更に低価格で増加し、 それも含めてインターネット回線の選択肢も多くなりました。

今回は日数もかなり余裕があったので相当悩んで考えました。
しかし結局のところ、「メイン回線」を利用制限の有るMVNOにするのは相当不安がある、という結論にたどりつきました。
結局、値段は殆ど変わらず、スピードも早くなるヤフーBBがこちらには有りましたので、多少不安もあったのですが、 価格の魅力には負け、めでたく4月1日モデムが着いて案外簡単に変更が出来ました。

ここで、TikiTikiには一つだけボヤキを言いたい。
3月31日の午前10時頃から使えなくなりました。聞いてみると「3月31日中に時間は分からないが回線を遮断する」との返事をもらったのですが、 よく考えると少しおかしいですよ。一応31日迄の契約ですから、当日の23時59分迄は保障してくれないと予定が狂います。 ヤフーBBも4月1日にならないとモデムが着かないし、結局丸1日は、手持ちのMVNOでしのぎました。 TikiTikiに対しては小さいボヤキですが、優しい対応とは言えないですね。

それにしても前回のニフティー、今回のSTNet、なんか考えがおかしいのじゃないでしょうか?
儲からないのはすぐに切り捨てる。
大会社が、これほど生活に影響のあるインターネット回線を勝手に停止する、というのは、社会的な責任を果たしていない、 もしくはそういう概念は持っていないのではないか、と電話での話しぶりを聞いても感じています。

何年か前に「私が責任を持って対応いたします」というサポートの責任者の人の対応には感心しました。 しかしそれは例外で、会社が大きくなると、一人一人の責任自体が希薄になってくる、と感じています。
今回は最初からあきらめの境地に入ってしまっていたのは、もう慣らされたからでしょうか。 それともこの程度なら怒るよりもせいぜいぼやき程度なのでしょうかね。

イチ (2014年4月8日)


以下の2年前のニフティーに対する、こちらは「ぼやき」というよりも「怒り」の文章も今回はそのまま置いています。

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どうかしたんですか?ニフティ様 これが題名です。

1990年にワープロを買った、というのはそんなに早い時期ではないと思っていますが、買ったワープロは富士通のオアシスSX。 今も活躍している古瀬氏に影響されて親指シフトと24ドットの文字が表示されるブラウン管画面に惚れてこの機種にしました。
富士通は当時は名前の通り通信に強く、 私もすぐに同メーカーが作ったニフティーサーブに入会してパソコン(ワープロ)通信でロムっていました。
当時よく見ていたBBS(掲示板)は、当然親指シフト関係の所です。
現在でもこれでないとキーは打てません。
と言うよりも、打鍵数が多くて配列の無茶苦茶なローマ字入力なんてアホらしてくてやってられないのです。

まあそんな自慢話??はさておいて、1997年にホームページを作りたくてパソコンを買いました。
当然富士通系のニフティをプロバイダーに、と考え、 接続には、ニフティ+STNetという地元の電力系の回線業者を使いました。
ホームページについては、記憶は定かでないのですが、たしかニフティには「商用ホームページは出来ない」(今は違う)と言われたので、 回線が太いと思われるNEC系のビッグローブに、、 という変則的な2本立てのプロバイダーを使う形となってしまいました。
親指シフト=富士通=ニフティとは関わっていたい、というの思いは確かにありました。

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そうして時は経ち2011年の終わり頃、突然ニフティからの1通の文書が届きました。
内容は
「STNetを使ってのプロバイダー事業からの撤退」という私にとっては驚愕のものでした。
なんと2012年3月末で上記での接続をしている人達へのお別れの文書だったのです。
ニフティともあろう私の入会時にはビッグローブを追い上げて、会員数日本一にも立とうかといっていた大きなプロバイダーがですよ。

ニフティから提案された選択肢は次の3つ。

1.ニフティ+回線業者をSTNetの光通信にする。
2.ニフティ+回線業者はNTT系のADSLにする。
3.ニフティをやめで自分で捜す。

私の場合、値段第一で回線速度は遅くても良いので、1.の高い金額は当然却下。
よくよく考えてみると、今ではキーボードはソフトで親指シフトに変更して使用していますし、 富士通がそれについてフォローをしている訳でもなく、今更ニフティにしがみつく意味も感じなくなっていました。
更に調べてみるともっと安い業者も有ったので、 2週間程度考えた結論は、3.のニフティをやめる、となりました。

当地で使えるプロバイダーとしては、 値段が少し割高になるNTT系以外では、 STNet+TikiTikiという岡山では有名なプロバイダー会社のものが一つ有りました。
値段が月1,000円程安く、回線業者は従来と同じSTNetを使っています。
そこでニフティに
「やめる理由を教えてほしい」 と確認の電話をしたところ
「STNetの都合でやめます。多分お客様が減ったからではないでしょうか」 との返事でした。
これはマズイ。
そうなると同じSTNetを使っているTikiTikiの方もいずれやめる、と考えられます。
念のためSTNetにも電話で同じ質問をしてみました。
「うちからやめるという事ではありません。ニフティの都合でしょう」
という驚くべき返事でした。
「うちからニフティに確認して連絡を入れさせます」 とも言ってもらえました。

まもなくニフティから連絡がありました。
「申し訳ありませんでした。当社の都合でやめます」
との何の誠意もない一言で一発解決!! 
なにゆうてんねん。よく言うよ、本当に。


ウソをつかれました。
それにしてもどうしてニフティみたいな大手(今はしりません)が、 プロバイダーというある程度社会的な責任のある事業をこうも簡単に撤退するのか理由を知りたい。 もっと小さいTikiTikiでも頑張ってやっているではありませんか。

更に今年の2月頃、追い打ちをかけるようにニフティからもう一通、
「エアエッジ(ウィルコム)のモバイル接続サービスは6月迄で、それ以降中止致します」
との通達が文書で来ました。
私はこのサービスも利用していてウィルコムのつなぎ放題を使っていたのですが、 これを聞いた時もショックはありました。
ただ、ニフティは3月末で解約するので関係なくなるし
「ハイハイご勝手に。なんでもやめてくださいネ」 という気持ちにはすぐになりました。

そして、案外簡単にTikiTikiに変更できた4月1日の午前中に、ニフティのアドレスのメール受信をしようとすると 不通となっており、ホームページも当然の如く表示できなくなっていました。
素早い!! 
1週間程度は猶予があると思ってたのは甘かったですね。別にいいのですが・・

富士通と言えば、成果主義をいち早く取り入れたメーカーではなかったでしょうか。そして失敗した、、と。
そのあたりの影響がでているのかもしれませんが「撤退の日時絶対厳守」程度には責任感を持ってもっと大切な仕事もしてくださいませ。

昔の輝いていた富士通はもういない。
日本独自の親指シフトももう富士通の手を離れた。
かつての一ファンとしては情けない、大変情けないです。

しかし、よく考えてみると独占企業の東電の
「値上げに反対する人には電気を提供しません」
などという下手したら殺人罪で訴えられそうな脅しとは違い、 プロバイダー選びにはいくつかの選択肢があったし、別に人が死ぬ程の事もないのです。
だからそれほど危機意識もないし問題にもならないしウソをついてもよいのでしょう。
あんたはエライ!!

さようならニフティ。バイバーイ富士通。

イチ (2012年4月4日)


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