オリンパス C-2100UZ用鏡胴カバー |
E-100RSを買って、鏡胴カバーを発売したのは、E-100RSのページに書かれた通りですが、
買っていただいた人の中から、「C-2100UZ用も造って」というお便りが多数有りました。
C-2100UZは配色的にどうも、という人が多かったし、形も殆ど同じでもあるので、何とか出来ないかと考えました。そこでラバーを巻く事を考えました。しかも革製の鏡胴カバーを装着する事により、
機能性も見た目もグレードアップがはかられるのです。これは是非造りたいと思いました。
私はこの機種を持っていませんでしたが、C-2100UZの持ち主の静岡の高木様のご協力を得て、 この商品が出来上がりました。本当にありがとうございました m(__)m |
ラバー | ||
No.2100RU | 税込価格 +200円 |
サイズ | オリンパスC-2100UZ用 |
カラー | (黒) |
素材 | 天然ゴム |
最初にこの両面テープ付きのラバーを鏡胴部に張り付けます。裏の中心から1o程度外して貼っていきます。最終的に2o程度隙間が開きますが、その部分に革の縫い目が来る様にします。
上記写真を見てわかります様に、印刷部は両面テープがかからない様に開けていますので剥がした時も安心です。
C-2100UZに下記の4種類の鏡胴カバーを装着するには必ずこのNo.2100RUが必要になります。 ただし、このラバーを自作された方は注文する必要はありませんので、 その場合は、一言「自作の為注文致しません」等の一文を入れておいて下さい。 (自作する場合のラバーの厚みは2oでお願いします) |
牛革製鏡胴カバー | ||
No.2100-11 | 税込価格 500円 | |
No.2100-12 | 税込価格 600円 | |
送料は、何枚でも100円です |
サイズ | オリンパスC-2100UZ用鏡胴カバー | |
カラー | No.2100-11 | 1(黒) |
No.2100-12 | 2(茶)・3(モスグリーン) | |
素材 | 牛 革 |
貼り付けたラバーの上から、この革製鏡胴カバーを装着します。
茶とモスグリーンは黒とは革質が違い、感触はしっとりして、配色と共にとっても良い雰囲気になります。ただし、色ムラが多少有ります(特に茶色の方)ので、その点はご了承下さい。この革は私の一番好きなスキー手袋のNo.882等に使われているのと同じ物です。 尚、革の事をもう少し知りたいという人はこちらもご覧下さい。
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サイズ | オリンパスC-2100UZ用カン付き鏡胴カバー | |
カラー | No.2100-21 | 1(黒) |
No.2100-22 | 2(茶)・3(モスグリーン) | |
素材 | 牛 革 |
No.100RS-2でお馴染みの、レンズキャップを付ける事の出来る"カン付き鏡胴カバー"です。 仕様は、E-100RS用と全く同じですが、サイズが少し違いますので、C-2100UZでご使用の場合は、必ずこちらの方をご注文して下さい。
カラーはNo.100RS-2と違い、3色揃っています。 オマケに110o×5o位の革紐を付けるのも同じです。革紐は黒色になります。もし革紐は本体と同色の方が良い、と言われる場合は注文書にその旨を書いて下さい。 オマケの革紐をスッキリ付ける提案
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両端を少し絞ってますので、真ん中から折り返してから、ゴムの鏡胴の半分の所まで装着し、裏の部分をずらして表に返します。これが一番無理のない方法です。 |
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