G1/G2/GH1/GH2 多分(^^,

gh1/g1

パナソニックのG1系は本当に面白いですね!!
アダプターのおかげで古いレンズも甦りますし、 アナログとデジタルを融合させた現時点で最も新しいシステムのカメラだと思います。
MFレンズのフォーカスリングを廻すというのは、こんなに気持ちの良い作業だったのですね。 そんな楽しいカメラの為にハリハリNo.1を作りました。
お値段もリーズナブルな設定ですので、大いに楽しんでくださいませ。

H22/5/6

ハリハリNo.1

 No.1000HR 税込価格  1,100円
送料:何枚でも100円

黒 赤 スカイ

カラー
(カラーNo.)
黒(1)・茶(2)・朱(3) スカイ(4)
素材 黒・茶:オイル浸透仕上げの牛革
朱・スカイ:スコッチガード加工の牛革
裏面:両面テープ(日東電工株式会社製)
オマケ 余ったハギレ

カメラスーツは構造的に無理でしたので、ハリハリNo.1にしました。
小さいカメラの為、グリップ部に革が有れば滑り止めになり、カメラ自体の風合いも良くなると思います。 又、握った時に爪先が当たるのでその部分にも革があった方が気持ちが良いですね。 底面の革は、カメラと置かれた方の保護にもなります。
製品は、5パーツで出来ています。 難しかったのは、グリップ部の異なるラインですが、部分的に切って立体裁断にしています。

黄線で囲まれている面の内側に沿って貼ります グリップ上部は後から 長靴状をグリップ部と平行になるように貼ります 左サイド部は中央の凸凹に合わせながら貼ります

[ 貼 り 方 ]
慣れるために簡単な底部(2箇所)から始めるのが良いと思います。 三脚穴を目安にすれば簡単に貼れます。
★そしてグリップ部
黄色で囲まれた段々や直線のラインに合わせて内側に貼ります。 上部を残して、ゆっくりでいいですからグリップ部を回り込みます。 この時は裾部に平行になるように注意してください。 そして、貼り残している上部を革の切り口にピッタリと合わせてグリップ部は完了です。

次に本体爪の当たる部分にグリップからの革に平行になるように貼ります。 ここも底部のラインを平行になるように気をつけます。
最後に左サイド部ですが、中央部のレンズ釦を囲むように貼っていくと 自動的に右端も綺麗に仕上がります。
ゆっくりと貼れば失敗はないと思いますが、失敗したと思ったら すぐであれば、貼り直しは出来ますので、最終確認迄は押さえ込まない方が良いでしょう。


リアカバー

 No.1001RC  税込み価格  350円 

リア部 液晶面を出した時の締まり具合

カラー
(カラーNo.)
黒(1)・茶(2)・朱(3) スカイ(4)
素材 黒・茶:オイル浸透仕上げの牛革
朱・スカイ:スコッチガード加工の牛革
裏面:両面テープ(日東電工株式会社製)

リアの液晶の外側に貼る為の物ですが、液晶回転させると、革の厚みで少し開いた状態になります(右写真参照) ので、オプションとしました。
同時の発送(送料無料)か、No.1000HRを買ったお客様のみ別注文できます(送料100円)。
同時発注の場合でも、No.1000HRと違うカラーも可能です。


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