No.612HR
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税込価格 1,100円
2枚目以降 1,000円
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No.610HR
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税込価格 1,000円
2枚目以降 900円
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(送料:何枚でも100円)
複数枚をお買い求めの場合、2枚目から100円引きとします。
同時2枚ご注文の場合は、(No.612HR)1,1000円+割引1,000円+送料100円=合計2,200円となります。
後日追加注文の場合も「100円引き」の割引価格になりますので、
ご注文書に「以前ハリハリを買った」と一言お書きください。
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暑い時期になると、両面テープはネバネバしてきます。
そこで、暑さと耐久性に強い(芯材の強度が強く粘着力も強い)NITTO社製の超強力型両面テープを使った
No.612HRを発売致しました。
No.610HR共々よろしくお願い申し上げます。
なお、ハリハリNo.1を剥がす場合は、
本体を冷蔵庫等へ入れて冷やしてから行うと、後が残らず綺麗に剥がれます。
ただ私自身は、ハリハリNo.1を剥がしてのW-ZERO3の使用は考えられなくなっています。
問題なく夏を乗り越えて、より一層それを強く感じています。
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カラー(カラーNo.)
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黒(1)・朱(2)・スカイ(3)・ピンク(4)
(色合いから赤→朱に表示を変えました)
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素材
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黒・ピンク:牛革
朱・スカイ:スコッチガード加工牛革
(裏面:両面テープ)
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オマケ
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革のハギレ×2枚とライン部(予備)
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スキー用のカラー革は現在非常に在庫が少ない状況です。
今回、朱とスカイは素上げ系独特のシットリとした素上げ系の高級革です。
但し多少の色むらと黒やピンクのラッカー革に比べて色落ちが有りますがご了承ください。
(スコッチガード加工をしていますので、通常の素上げ革に比べると色落ちは少ないです)
「牛革について」のページ
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ハリハリNo.1と同時御購入:送料込4,500円
皮×パイピングのカラー
(カラーNo.)
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黒×黒(1)・黒×赤(2)
黒×P海(3)・ピンク×黒(4)
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素材
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外装
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牛革
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内装
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ウレタン+黒ベンベルグ
+硬質パッド
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シンプルなW-ZERO3専用皮ケースです。
カラーは一応ハリハリNo.1に合わせていますが、
残念ながら赤とスカイの皮は手持ちの量が少ないので使えませんでした。
スカイの革に対応するP海のパイピングは色合いが少し違います。
ベルトに付けたまま座った時に邪魔にならない様に、
本体を横向きに入れるタイプです。
ベルト通しは50oの巾広のが付いています。マジックテープ式ですので、
ベルトを外して通す必要はありません。
又、この部分は本体と同じ革を使っていますので、
ベルトは通さずにそのまま普通のケースとして使っていても全然違和感はありません。
背面(ベルト通し側)の方には、4o厚の硬質パッドを入れて液晶を守っています。
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[使用方]
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W-ZERO3を入れる時の向きは、写真の様に液晶を手前に持ってきた方が出し入れがやり易いです。
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多少情報を・・と思ったのですが、後で調べると
すでにブログ等に書かれている人もいました。
重なる部分が有るかもしれませんので、出来るだけ細かく書きます。
外部電源は、電池BOXとプラグを大阪の日本橋で買ってきて作りました。
材料費はセットで200円〜300円迄です。安い!!
写真の単三×4本の電池ボックスはなぜか1軒は売り切れでした。
3種類買いましたが、
このスイッチ付きの物が、コスト/品質、共に良いと思います。
ただ付属のコードはあまりにも短く細くて頼り無いので、
太いコード付きプラグ
(これも左写真の単独のプラグより出来が良くジャック部での接触不良は無さそう:150円)に付け替えました。
付け替えはちょっとだけ面倒です。電池ボックスのプラスチックの上蓋のポッチリ部(3箇所)をナイフ等で削って外し、
電池受けの金具を外してコードをハンダ付けします。そして又上蓋を元の様に取り付けます。グラグラする様でしたら接着剤で
固めても良いと思います。
プラグに付いているコードは90cm位に切りました。
中身にはお馴染みのニッケル水素電池×4本です。
テスターによっては値は変わりますが、5.0V〜4.8V位の使える限界電圧に近づくと
電池のバラツキにより1本が急激に電圧降下が出る事があります。
その時は、W-ZERO3の充電ランプが点滅し、充電は不可能になってしまいます。
ニッケル水素電池は4本共全く同じように電圧が下がっていくとは限りません。
その辺りが使いにくいと感じる部分です。
今まで使ってみて、1600mA以上のニッケル水素電池なら最低1回は充電出来ました。
ただ2回目は難しく、途中でアウトになるようです。
もう一つ、何時間も付けていて本体側の電圧の方が高くなると、
逆流して本体側の電池が消耗しますので、逆流防止用のダイオードを付けます。
オークションで安く売ってますし簡単に付けられますよ。
以上、あくまでも「簡易」電源ですので、御利用は各自のご判断でお願いします。
革製電池ケース
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